2010年02月04日
図書館デート
昨日は、御予約をいただいていたのでランチは営業。
意外と?忙しい営業の最中、クロネコさんから包みが届いた。
伊勢丹の包みに、もしや?と思う気持ちはあった。
差出人を見ると案の定”七尾和晃”さん。
昨年、あさちゃんのじゃん公内記事で話題になったルポライター七尾和晃さん御本人である。
あさちゃんの記事内でのコメントから「銀座の怪人」をご本人自ら私に贈ってくださった、という経緯がある。
奇跡のような話であったし、ブログが繋ぐご縁というものが、こんな形になるのだなあという事を周りのじゃん公ブロガーの方々と感動しあった。
私はと云えば、ブログ記事にて感想とお礼を述べたにすぎなかった。
しかも”ジュンクとの”に、近著である「炭鉱太郎の来た道」を中途半端に問い合わせ、そのまま。
それが新年、年始の葉書の中に、七尾さんからのものがあった。


恥ずかしかった。
きちんとお礼もせぬままに、しかも著書も頂いた本だけしか読んでない。
とりあえず、絶対に読むぞ!と心に誓い、催しの時期に合わせて、本当に心ばかりの花を会場に贈らせていただいた。
すると、七尾さんご本人から直接お礼の電話が掛かってきた。
拝見した柔和な表情とは違った、やや野太い声であった。
業界紙から新潮記者、そしてフリーランスとなってからの記事は、数え切れぬほどの人々との会話からの取材なのであろう。
逞しくも優しい声であった。
そして昨日の包みは、洋菓子の詰め合わせと供に、またしてもポストカードに直筆のお礼状。
どこまでもこんな方なのだ。
こんな方だからこそ、「炭鉱太郎が来た道」という傑作が生まれたのだ。
筑豊から高島という旧炭鉱地帯を一冊の”黒い手帳”を基に、もはやボタ山すらも風景を変えてしまった人々の遠い記憶を、残された語り部達を訪ね歩き記録を残していく。
ルポルタージュというその気の遠くなるような作業の中で、七尾さんは語り部の懐に飛び込み、胸襟を開かせる。
僅かばかりのご縁があった私とのやり取りに、七尾さんという方の確かなるお人柄をうかがい知る事ができた。
素晴らしい作家さんとの出会いを改めて”あさちゃん”に感謝。
ランチ終了後、矢も盾もたまらず、カミサンと県図書デート。
私は初訪問・・・ドキドキ・・・。
カードなんぞを作りました。
応対の女性は決して事務的ではなく、丁寧に説明していただきました。
途中、「図書館は初めてですか?」の問に、
「かれこれ40年ぶりです・・・ハハハ・・・」
「それではですね、この説明書にも書いてありますように・・・云々かんぬん・・・」
(スルーかよっ!)
私の彼女への思いっきりの笑顔が引きつっていたのを誰も知らない。
実際、高校時代の夏休みの学習室以来である。
七尾さんの作品は三冊所蔵されていた。
それぞれが、細目に分類された異なる棚にあった。
初心者には一苦労であったが、今回要領が解ったので、次回の図書館は楽しく過ごせそうである。
いや、図書館の方々は本当に親切で丁寧である。
「銀座の怪人」は贈呈本があったので棚に並んだ七尾和晃さんの名前を噛み締めながら、他の本を探す。
「堤義明 闇の帝国 西武グループの総帥はいかにして失墜したか」
「炭鉱太郎の来た道」
み~~っけた!!!
もう恋人に出会った感じ!
カミサンもいたけど・・・・
2冊プラス松山猛さんの本を抱えていそいそと帰りました。
大分県立図書館有難う!
磯崎さんさようならあ~・・・
昨日のうちに「炭鉱太郎・・・」読了。
「闇の帝国」もこの記事送ったら、2階で残りページを一気に読み上げよう。
感想はまたいずれ・・・。
追記・・・2枚目の画像の下段の写真は、あさちゃん記事へのコメント内にて発表されたアノ作品にまつわる写真と思われます。書店に並ぶ姿が待ち遠しいのですが・・・七尾さん!
意外と?忙しい営業の最中、クロネコさんから包みが届いた。
伊勢丹の包みに、もしや?と思う気持ちはあった。
差出人を見ると案の定”七尾和晃”さん。
昨年、あさちゃんのじゃん公内記事で話題になったルポライター七尾和晃さん御本人である。
あさちゃんの記事内でのコメントから「銀座の怪人」をご本人自ら私に贈ってくださった、という経緯がある。
奇跡のような話であったし、ブログが繋ぐご縁というものが、こんな形になるのだなあという事を周りのじゃん公ブロガーの方々と感動しあった。
私はと云えば、ブログ記事にて感想とお礼を述べたにすぎなかった。
しかも”ジュンクとの”に、近著である「炭鉱太郎の来た道」を中途半端に問い合わせ、そのまま。
それが新年、年始の葉書の中に、七尾さんからのものがあった。


恥ずかしかった。
きちんとお礼もせぬままに、しかも著書も頂いた本だけしか読んでない。
とりあえず、絶対に読むぞ!と心に誓い、催しの時期に合わせて、本当に心ばかりの花を会場に贈らせていただいた。
すると、七尾さんご本人から直接お礼の電話が掛かってきた。
拝見した柔和な表情とは違った、やや野太い声であった。
業界紙から新潮記者、そしてフリーランスとなってからの記事は、数え切れぬほどの人々との会話からの取材なのであろう。
逞しくも優しい声であった。
そして昨日の包みは、洋菓子の詰め合わせと供に、またしてもポストカードに直筆のお礼状。
どこまでもこんな方なのだ。
こんな方だからこそ、「炭鉱太郎が来た道」という傑作が生まれたのだ。
筑豊から高島という旧炭鉱地帯を一冊の”黒い手帳”を基に、もはやボタ山すらも風景を変えてしまった人々の遠い記憶を、残された語り部達を訪ね歩き記録を残していく。
ルポルタージュというその気の遠くなるような作業の中で、七尾さんは語り部の懐に飛び込み、胸襟を開かせる。
僅かばかりのご縁があった私とのやり取りに、七尾さんという方の確かなるお人柄をうかがい知る事ができた。
素晴らしい作家さんとの出会いを改めて”あさちゃん”に感謝。
ランチ終了後、矢も盾もたまらず、カミサンと県図書デート。
私は初訪問・・・ドキドキ・・・。
カードなんぞを作りました。
応対の女性は決して事務的ではなく、丁寧に説明していただきました。
途中、「図書館は初めてですか?」の問に、
「かれこれ40年ぶりです・・・ハハハ・・・」
「それではですね、この説明書にも書いてありますように・・・云々かんぬん・・・」
(スルーかよっ!)
私の彼女への思いっきりの笑顔が引きつっていたのを誰も知らない。
実際、高校時代の夏休みの学習室以来である。
七尾さんの作品は三冊所蔵されていた。
それぞれが、細目に分類された異なる棚にあった。
初心者には一苦労であったが、今回要領が解ったので、次回の図書館は楽しく過ごせそうである。
いや、図書館の方々は本当に親切で丁寧である。
「銀座の怪人」は贈呈本があったので棚に並んだ七尾和晃さんの名前を噛み締めながら、他の本を探す。
「堤義明 闇の帝国 西武グループの総帥はいかにして失墜したか」
「炭鉱太郎の来た道」
み~~っけた!!!
もう恋人に出会った感じ!
カミサンもいたけど・・・・
2冊プラス松山猛さんの本を抱えていそいそと帰りました。
大分県立図書館有難う!
磯崎さんさようならあ~・・・
昨日のうちに「炭鉱太郎・・・」読了。
「闇の帝国」もこの記事送ったら、2階で残りページを一気に読み上げよう。
感想はまたいずれ・・・。
追記・・・2枚目の画像の下段の写真は、あさちゃん記事へのコメント内にて発表されたアノ作品にまつわる写真と思われます。書店に並ぶ姿が待ち遠しいのですが・・・七尾さん!
Posted by タロー at 00:18│Comments(5)│TrackBack(0)
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http://papataro.junglekouen.com/t227266
この記事へのコメント
別のブログですが、立ち上げて最初のコメントが紹介した本の作者さんからだった、ということがありました。ネットって、すごいですね。
本をもらって。
ちゃんとお花を贈るタローさんもすごいです。
作者さん、そーとー嬉しかっただろうと思います。
本をもらって。
ちゃんとお花を贈るタローさんもすごいです。
作者さん、そーとー嬉しかっただろうと思います。
Posted by asu
at 2010年02月04日 00:35
at 2010年02月04日 00:35ええ話やー
タローさんケーキごちそうさまでした。
師匠んトコで頂きました。
タローさんケーキごちそうさまでした。
師匠んトコで頂きました。
Posted by ペーター at 2010年02月04日 01:40
アタシャ、読書なんぞ、、、、。昔は本の虫だったのに、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
Posted by MILKHALL
at 2010年02月04日 02:29
at 2010年02月04日 02:29図書館デートしてぇ!(え、そっちじゃない?)
今はもう見れないけれど、県立図書館は上からの眺めが最高ですよ。
「新、さすがやな〜」って思わずうなります。(え、俺だけだって!?)
今はもう見れないけれど、県立図書館は上からの眺めが最高ですよ。
「新、さすがやな〜」って思わずうなります。(え、俺だけだって!?)
Posted by イヌヒ at 2010年02月04日 08:18
asuさん、いらっしゃいまし!
おや?そんな経緯があったのですね。
ネットの力をつくづく噛み締めています。
ペタさん、いらっしゃいまし!
それはお礼を言うならユカちゃん!
マスター、いらっしゃいまし!
なんかコメントが変・・・もしやワンコがキーボード打ってない?
イヌヒ、いらっしゃいまし!
え?うちのカミサンと?・・・いつでも・・・
某流川のバーのカウンターで図書館関係の某女子がつぶやいてたそうな。
あの日、あの人気のない図書館でイヌヒさんが私を奪ってくれていたら・・・。
まあ結果は変わらんかっただろうが・・・。
おや?そんな経緯があったのですね。
ネットの力をつくづく噛み締めています。
ペタさん、いらっしゃいまし!
それはお礼を言うならユカちゃん!
マスター、いらっしゃいまし!
なんかコメントが変・・・もしやワンコがキーボード打ってない?
イヌヒ、いらっしゃいまし!
え?うちのカミサンと?・・・いつでも・・・
某流川のバーのカウンターで図書館関係の某女子がつぶやいてたそうな。
あの日、あの人気のない図書館でイヌヒさんが私を奪ってくれていたら・・・。
まあ結果は変わらんかっただろうが・・・。
Posted by タロー
at 2010年02月06日 23:33
at 2010年02月06日 23:33

